読み直したもの、と言った方が正しい・・・
七都市物語
地軸が90度転倒して今と全く違う世界になるというお話。この話の重要な鍵はオリンポスシステムにある、と思うのだな。ある一定の高度以上を一定の速度以上で飛行する物体は容赦なく叩き落とす衛生システム。これがないと三国志現代版、のようなシチュエーションはありえなくなってしまう。これゆえに個性あふれる軍人達の知略勇躍が見れるわけで。
1冊完結で続編はないけど、最後でバランスが崩れたからしょうがないかな、とは思う。
ドラゴンランス
初めて読んだのは、まだ高校生の時。当時はD&DとかT&Tにはまってたのでその流れから手に取った1冊だった。
で、今回リンクにした復刻版は持ってません。ていうか、表紙の挿絵見て「誰じゃこれ?」。
内容の方は文句なく面白いのに、世界観ぶちこわしてどーするって感じですな。
AD&Dがベースなので、登場人物の能力がはっきりしているのも良い。
まぁ内容についても残念に思う部分がないわけじゃない。シリーズとして本編の戦記、続編の伝説、その他外伝等いろいろ出ているのだが、そのどれにも一切レイストリンの大審問そのものが書かれていないんだよなぁ。唯一の手がかりはゲームブックなのだが・・・
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