一気に読み切る。そして面白かったシーン、素敵な言い回し、検証したい設定等々をもう一度ゆっくり反芻する。
私が引き込まれる本に共通する読み方である。
そのような1冊に出会う機会はどんどん薄れていく。
読書経験値が上がると、新たな体験は減っていくから。
まぁ、次の1冊を見つける難易度が上がるのも楽しいのだけれどね
フラグメント 超進化生物の島
いやいや、逆だろっ逆!!
と、いきなりツッコミを入れたくなる設定である。
隔絶されたら競争力が下がるんで安全な方向に進化するんよ、普通は・・・
とはいうもの、エイズやらエボラやら、本来は外に出ないサイクルを壊したために一気に外界に広がってしまったアブナイモノ達もあるわけで、あながちあり得ない話ではない。
生態系やらスケッチやらここまで綿密に設計してるなら、そこのところももう少し掘り下げると・・・映画化だなぁ。
2012年5月22日火曜日
2012年5月8日火曜日
そういう希望は口に出してはいけません
なんとなく図書館で手に取った一冊と、なんとなく書店で見つけた一冊
死ねばいいのに
「京極夏彦」というだけで手に取りました。はい。
まぁ1人の人であっても付き合い方は三者三様、十人十色なわけで。
それを特殊なシチュエーションに落とし込んで一編の物語に仕上げる筆力は流石というべき。
何が言いたいかというと、彼以外の作家ではこう巧い作品にはならんだろう、ということと、題材の難しさ故に彼の筆力をもってしてもここまでであろう、ということである。
姫のためなら死ねる
なんというか・・・妄想力の凄まじさ、というのを目の当たりにした。
いや・・・確かに「枕草子」の冒頭こそは有名でまともな割に、内容はをいをい・・・なのは知識として知っていたものの、それをここまで局限化しますかぁ!?
あ、ベタ褒めなんである。念のため。
最近のラノベが軽蔑される所以は、こういう得体の知れない未知数パワーと、それを裏打ちするきちんとした背景や歴史の知識、これらが全然ないからである。
死ねばいいのに
「京極夏彦」というだけで手に取りました。はい。
まぁ1人の人であっても付き合い方は三者三様、十人十色なわけで。
それを特殊なシチュエーションに落とし込んで一編の物語に仕上げる筆力は流石というべき。
何が言いたいかというと、彼以外の作家ではこう巧い作品にはならんだろう、ということと、題材の難しさ故に彼の筆力をもってしてもここまでであろう、ということである。
姫のためなら死ねる
なんというか・・・妄想力の凄まじさ、というのを目の当たりにした。
いや・・・確かに「枕草子」の冒頭こそは有名でまともな割に、内容はをいをい・・・なのは知識として知っていたものの、それをここまで局限化しますかぁ!?
あ、ベタ褒めなんである。念のため。
最近のラノベが軽蔑される所以は、こういう得体の知れない未知数パワーと、それを裏打ちするきちんとした背景や歴史の知識、これらが全然ないからである。
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