2012年7月19日木曜日

やっぱりねこがすき

ねこシス
ラノベはこうあるべき、みたいな作品、というのが第一印象。
「俺の妹‥」よりもこっちの方が個人的には良いと思う。
いや、否定してるわけじゃないよ。
でも、ラノベって日常ではありえないことを、ノリと勢いでぶわわっと進めるのが良いのであって、日常生活の延長なんぞ面白くも何ともない。
最近のも「日常ではありえない」って設定は氾濫しているが、結局のところ全部デフォルメキャラに乗っかっているだけなんだな。
つまり背景となる世界観やSF、ファンタジー的要素がない。
だから、「ラノベは・・・」と揶揄されるのだ。
もちろん、この作品がねこみみキャラに依存してないわけじゃないけど、それだけじゃないもんね。
猫又の世界の設定がちゃんと背景にあって、でもそれがクドクド説明されるわけじゃない。厳密にはおかしいところもあるけど、そこを勢いでぶわわっと押し切る!
ちょっと時間があるので・・・という感覚で開くにはもってこいの1冊だと思う

0 件のコメント:

コメントを投稿