先日 Twitterで「勧善懲悪主人公最強!! みたいな時代劇イラネ」てな話になって、したらばどういった要素が必要なのか? について引き合いに出されてたのが、これだ。
仁
幕末にタイムスリップした医師をとりまく医療仕立ての人間ドラマで、時代劇に不可欠の斬り合いはほとんど出てこないし、その描写に特段の工夫もない。当たり前だけど、現代の医療技術が幕末あたりに出現したらどーなるか?という歴史シミュレーション的要素がこの作品のキモなんだから、そりゃそうだ。
時代劇ドラマのカテゴリーに入るんだろうか。うーん・・・
ほいじゃあ、正統派ってことで、このあたりではどうか。
御家人斬九郎
これは正直面白かった。原作もテレビドラマもである。
単に岸田今日子扮する「くそばばあ」がハマリ役だったからではない。時代考証もキッチリされてて、かつ殺陣も綺麗だったので。だがしかし、万人ウケするドラマだったかというと、うーん・・・
で思いついたのが、この作品。まだドラマ化されてない、ていうか、ラノベは永遠にされんだろう。
偽書幕末伝
偽書と付くにもかかわらず、主人公の秋葉原(あきばっぱら、と読む)とその周りの幾人かを除けば、登場人物から、出てくる小物の時代考証もしっかりしている。笑いも取れるし1話完結のパターン物にもならない。と、思う。
テレビの視聴率は天竜川下り状態、ドラマネタは尽きて原作レイプの嵐な今だからこそ、どこかドラマ化やってくれないかなぁ・・・
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